もっと早くに電子書籍を利用しておけば良かった。ラジオ英会話のテキストがスッキリ!

日記

ラジオ英会話のテキストを買い始めて5年以上になります。古いものは捨てれば良いのですが、テキストなので再度見ることがあるのではないかと思い、ついつい捨てられない状況に。

そこで、昨年12月号から、思い切って楽天koboを使って電子書籍として購入することに。iPad やスマホでいつでも見ることが出来てとても重宝しています。

テキストの置き場に困る

5年ほど前からラジオ英会話を聞きながら通勤するのが日課になっています。

朝、家を出るまでにテキストに一通り目を通し、おおまかなストーリーと表現を頭に入れてラジオを聞くと、何となく分かったような気分になります。

しかし、そのテキストが5年分となると結構かさばります。

家内からは”捨てたら?”と言われるのですが、各テキストの後ろのページに特集のような記事があるので、後で再度使うのでは無いかと思って捨てられません。

電子書籍は中々肌に合わず、やはり紙じゃ無いとダメじゃ無いの?という思い込みがありましたが、仕方なく電子書籍を試してみることにしました。

電子書籍リーダーは必要か?

まず気になったのは電子書籍リーダーは必要なのかという点です。

調べてみると、結構な値段がしますし、白黒が主流のようです。

テキストですから、大事な部分を強調した色は大事です。

調べてみると、電子書籍リーダーがなくてもiPadやスマホでも見れるようですので、まずは”iPad”で利用することにしました。

Rakuten koboで電子テキストを購入

つぎにどこで買うかですが、私の場合は楽天IDとパスワードが使えて、楽天ポイントで書籍が買えるので、Rakuten koboを使用することに。

iPadにRakuten koboのアプリケーションをダウンロードして楽天のIDとパスワードを入力すると手続きが終わり。

電気書籍はこのRakuten koboのアプリケーション内で、楽天カードと楽天ポイントを使って購入しています。

ページの移動は、ページ番号を見ながら一挙に移動したり、目次から該当ページに飛ぶことも出来ます。

1ページずつめくることも出来、ページ移動に困ることがありません。

拡大も自由に出来るので老眼いらずですね。

ラジオ英会話のテキストの場合は、付録や広告まで掲載されているので、ほぼ紙媒体と変わりません。

まとめ

”電子書籍はちょっと”という思いがありましたが、ストレスなく利用できています。

テキスト等の利用であれば、iPadなどのタブレットがあれば、電子書籍リーダーも必要ないですね。

利用してみると場所を取らないのと、どこでも人の目を気にせず利用できる点が気に入っています。

今はiPadとAndroidのスマホにそれぞれアプリケーションを入れて置いて、必要なときに便利な方で見るようにしています。

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