プログラミングの勉強

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Excelグラフでデータ列の簡単変更と最終データまでを一括指定する方法

大量の時系列データなどをExcelのグラフで表示させる場合、データ参照範囲の設定が大変だと感じてませんか?また、1度描いたグラフの参照列を変える場合、いちいち”データソースの選択”から”グラフデータの範囲”を書き直したり、”凡例項目”の編...
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高速フーリエ変換アルゴリズムの疑問 ポイントを簡単に解説

 ExcelVBAで高速フーリエ変換FFTを作成してみたでFFTのプログラムを紹介しましたが、ここでは高速フーリエ変換のアルゴリズムを考えてみます。  私が学生だった1980年代には、時間領域と振動数領域の変換に当たり前のプログラム...
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ExcelVBAで高速フーリエ変換FFTを作成してみた

Excelのデータ分析ツールにはフーリエ変換、フーリエ逆変換がありますが、データ数4,096の制約があります。昨今、地震波データとして160秒以上の継続時間を扱うことが多いため、データ数に制約がないFFTをVBAで作ってみることにしました...
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VBAで右詰めフォーマット付き数値をテキストファイルへ出力

 ExcelVBAを使って、Fortranで書式付き数値(F10.5やE12.5など)を出力したときと同じように、右詰めで整列した数値をテキストファイルに書き込む方法をご紹介します。Excel上の数値をprn形式で出力したものをtxt形式...
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ExcelでFORMによる破壊確率の算定【滑動に関する信頼性解析】

 ここでは、ExcelVBAでモンテカルロシミュレーション【滑動に関する信頼性解析】とPythonでモンテカルロシミュレーション【滑動に関する信頼性解析】に示した滑動の例題をFORM(First-Order Reliability Met...
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Pythonでモンテカルロシミュレーション【滑動に関する信頼性解析】

 ExcelVBAでモンテカルロシミュレーション【滑動に関する信頼性解析】と同じ問題をPythonを使って解いてみます。解の傾向についてはExcelVBAと大きく異ならず、FORMよりも1~2%程度高い破壊確率となりましたが、計算も図化も...
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Pythonで正規分布乱数を生成してヒストグラムと基本統計量をチェック

 ExcelVBAで正規分布乱数を生成してヒストグラムと基本統計量をチェックの内容をPythonで実施してみました。Pythonはライブラリーに便利な機能が多いので、かなり楽でグラフ化も簡単です。この領域は、ExcelVBAよりもPyth...
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ExcelVBAでモンテカルロシミュレーション【滑動に関する信頼性解析】

 ExcelVBAでモンテカルロシミュレーション(MCS)を実施してみました。壁体の滑動問題を例題に、破壊確率(滑動する確率)をExcelVBAで正規分布乱数を生成してヒストグラムと基本統計量をチェックで作成した正規乱数を元に計算していま...
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ExcelVBAで正規分布乱数を生成してヒストグラムと基本統計量をチェック

 ここでは、信頼性解析の準備としてExcelVBAで(疑似)正規分布乱数を生成します。つぎに、”データ分析ツール”の中の”基本統計量”と”ヒストグラム”を使って生成した乱数のチェックを行います。また、ヒストグラムと正規分布確率密度関数を同...
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Pythonで地震波時刻歴図を描いてみた!

 Pythonを使って地震波時刻歴データを読み込んで時刻歴図を作成してみました。以前、”VBAでワークシート上に地震波時刻歴図を作成する!”で作成した地震波時刻歴に比べても、意外に簡単にきれいな時刻歴図を描くことができましたので紹介します...
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